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宇宙戦艦再び

最終更新: 4月25日



まだカブスカウトだった頃・・・



せきろくカブだより☆2017 年06 月25 日号

カブ隊この時期恒例の「雨中」キャンプ。  これまで、10 年という歳月をかけ、大津15 団カブ隊で極秘裏に進められていた「地球汚染の謎」を解明する調査チームがついにその原因を突き止めた。謎の異星人国家「ガミラス帝国」の総統「デスラー」の仕業であったのだ。そして、汚染を止めるためには、デスラーだけが知っている汚染除去装置「コスモクリーナー」の隠された場所を聞き出さなければならない。別の調査班が、6 月24 日にデスラーが希望ヶ丘にやってくるとの情報を入手し、我々は終止符を打つために、決戦を挑むこととした。 「雨中」改め「宇宙」キャンプ。  公民館に集合したカブスカウトは、自らでこれからの決戦に挑む特命チーム「カブト隊」の制服を作り、デスラーをおびき出すための「ソング」と「宇宙スタンツ」を特訓した。



 意気揚々と希望ヶ丘に降り立ったあと、デスラーを倒す最終兵器「波動砲」を製作した。正常に作動することを確かめるため、波動エネルギーを充てんし、発射シークエンスを確認した。デスラーをおびき寄せるためには、炎(ファイヤー)が必要である。カマドを利用し、マッチ1本からファイヤーを熾す訓練を行なった。決戦最後の晩餐(宇宙食)は、レトルトパウチに入ったハッシュドビーフ。とにかくカマド炊きごはんが最高においしく、すぐに空っぽに。腹ごしらえが済んだところで、いよいよファイヤー場へ。組長による点火の後、皆で楽しいひと時を過ごしながら、その時を待った。 「静かに!」  低いうめき声とともに、ついに現れたデスラー。謎の伊達メガネにどう見てもマリオとしか思えないキャップ、そしてマントを羽織り、手にはプラスチック、、、いや、見たこともないカラフルな素材でできた水鉄砲、、、いや、謎の液体をまき散らす武器。 「こいつが!!」 用意しておいた最終兵器、波動砲にエネルギーをフル充填し、4組一斉に発射! 「効かない!なぜだ!!」 その時!ボーイ隊が極秘裏に建造した巨大波動砲が唸りをあげて発動。 しかし、充填に時間が・・・ 皆でデスラーを躍りで誘惑。気をそらせている間に、ついにエネルギー120 パーセント!! 「巨大波動砲発射ーーー!!!」  デスラーの断末魔の叫びとともに、残されたのは謎の暗号。きっと地球を救うコスモクリーナーの鍵に違いない。戦いに疲れた体をお風呂で癒し、翌日の謎解きに備えてぐっすりと眠りについた。  カブト隊の朝礼は6時半から。昨日、戦いを共にした隊員が入隊を決意してくれ、皆で入隊を祝った。朝ごはんのあとは、コスモクリーナーを探す旅に。記号で示されただけのルート図を手掛かりに、組別に山中を歩き回って「デスラーのマップ」を手に入れた。マップを4組を繋ぎ合わせると・・・ 「近い!」  マップに記された付近をみんなで探し回って、ついに!「コスモクリーナー」とカタカナでバッチリ書かれた巨大な箱を発見!これが10 年間眠っていた、探し求めたもの・・・全然朽ちていないではないか!

 しかーーーし、鍵がかかっているではないか!  番号は4つ。昨日、デスラーとの決戦で手に入れたあの暗号!1から順に記された番号を入力・・・・「あれ?開かない!」(そんな単純じゃないのだ!!)  よく見ると4色!カブト隊の制服の色!4色!4組!!そうかっ!!!! ついに!ついに、鍵が開いて、中から出てきたのは! 汚れてしまった地球を綺麗にする「コスモクリーナー」とはーーーっ!!!

あれから3年の月日が経った現在の地球は、、、



 謎の異星人国家〇〇〇帝国からの細菌兵器○○○○○-19による無差別攻撃により、マスク姿へと変貌した地球人。


 そんな中、火星に不時着した1隻の宇宙船から回収された通信カプセル。地球から14万8000光年離れた〇〇〇〇〇〇星から〇〇〇〇〇-19除去装置、○○○クリーナーを受け取りに来るようにとのメッセージが。


 大津15団では琵琶湖底で秘密裏に建造していた宇宙戦艦〇〇〇〇に再び波動エンジンを搭載し、F班長を艦長とし班員全員を載せ、人類の希望を託され、今まさに発進したのであった!!



 1stミッション ひとりdeパトローリング & マスクチャレンジ



 しかし、〇〇〇〇〇-19の勢いを食い止めれず、あえなく非常事態宣言。



 急遽、宇宙空間を航行中のスカウトと「タキオン粒子」を利用した超高速LINE電話!でグリーンバー会議を行い、2ndミッションを取り決め、


 航行中の宇宙戦艦〇〇〇〇に向けて、地球防衛本部よりGoogle社の協力を勝手に利用したYouTube通信で極秘任務指令を通達。



 続々と、任務遂行レポートが~~~!!!



(お知らせ)

 現在は4thミッション遂行中でありますが、スカウトとの距離が離れるに従い、通信に時間がかかるため、報告にはどうしてもタイムラグが生じてしまいます。あしからずご了承くださいませ 。なお、この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。(^^)



#SCOUTING_NEVER_STOPS


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Shiga Scout Council, Scout Association of Japan